泉温:温泉によってまちまち(37℃〜40℃)
成分:日本の温泉成分に似ている(という情報のみ)
露天:いろいろあり(屋内個室風呂もあります)
標高:2000m
http://www.monohotsprings.com/hot-springs/
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初入♨:2014年6月中旬
先住民が古くから利用していた温泉。
川湯のほか、泥湯だまりなど、野外露天風呂がいくつか点在しているほか、
リゾート内に屋外プールと屋内個室風呂があります。
宿泊は山小屋。
夏でも夜間は焚き火のすぐそばが心地よく感じられる気温。満天の星。
成分:硫黄、ホウ素、マグネシウム、カリウム、ナトリウム
露天:あり(屋外プール、個別露天風呂)
標高:145m
http://www.sycamoresprings.com/
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初入浴:2014年6月下旬
冷鉱泉を加熱利用しているSPA。
成分:各種ミネラル
露天:あり(屋外プール)
標高:91m
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初入浴:2013年10月中旬
サラトガ・スパ州立公園内に、屋外プールやスパ施設があります。
http://www.nysparks.com/parks/saratogaspa/hours-of-operation.aspx
利用したのは ルーズベルト風呂/Roothbelt Bath のみ(鉄分豊富な鉱泉を加熱利用)。
個室なので裸で入れます。
http://www.gideonputnam.com/activities-and-events/roosevelt-baths-and-spa
同公園内にミネラルウォーター泉がいくつもあり、
泉によって成分がちがうため、味や効能も異なります。
すべて天然炭酸水。
「ミネラルウォーター・テイスティング・ツアー」がとてもよく、
おすすめ。(無料)
http://www.saratoga.com/guide/health-mineral-springs.cfm
隣町のボールストン・スパ(Ballston Spa)でも個室風呂に入りましたが、
名称、失念。
泉温:40℃(露天)、34.5℃(屋内プール)
標高:340m
http://www.chenahotspringsjapan.com/hotsprings.html
↑詳細はこの日本語ページで
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初入♨:2012年2月下旬
先住民が古くから利用していた温泉。
外気温はマイナス40℃でも、40℃の露天岩風呂に入っていれば極楽気分。
お湯にもぐって頭を出すと、髪がたちまち凍ります。
片栗粉のようにサラサラした粉雪は握っても固まらず、
雪だるまや雪玉ができません。
落ち葉でも掃き集めるような感じで
通り道の雪を送風機で吹きまとめていたのが、なぜか印象に残っています。
泉温:70℃を超える熱水を38℃前後に調整
成分:海水(ミネラル、ケイ素)
露天:巨大露天プール
標高:40m
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初入♨:2013年2月下旬
地熱発電用の地下熱水を再利用した巨大な人工露天風呂。
天然ではないけど、ぐるりと岩に囲まれていて野趣あり。
場所によって水温がちがうため、熱めのところを探し回る楽しさも。
皮膚病に効くというシリカを含んだ白泥を底からすくい、顔や全身に塗ります。
プール内にキオスク(売店)があるのにはびっくり。
ソフトクリームやコーラを買い、温泉に浸かりながら食べているのは
どこかの若者ばかりでしたが。
露天:ほとんどが露天(屋内プールもあります)
海抜:マイナス264m
http://jp.visitjordan.com/mobile/wheretogo/Hammamatmain.aspx
↑詳細はこの日本語ページで
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初入♨:2010年2月下旬
アンマンから日帰りで入湯。
熱い滝の打たせ湯が気持ちいい。
温度の異なる温泉プールがいくつかあり、
70℃表示のプールに全身黒づくめのベール姿のままで入っている女性も。
成分:塩化ナトリウム、塩化マグネシウム
湖面海抜:マイナス418m
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初入浴:2010年2月下旬
ものすごく浮くものと過大な期待を抱いていたためか、
普通よりもやや浮く程度だったのがちょっとがっかり。
とはいえ、海とはちがう楽しい体験でした。
塩分濃度約30%。
うっかり口に入ってしまったときの塩辛さは半端ではありません。
肌がしっとりします。
成分:重炭酸ナトリウム、フッ素
露天:屋外プールがあったと思います
標高:205m
http://www.monchiquetermas.com/es/hotel-overview.html
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初入♨:2009年2月下旬
古代ローマ人がすでに利用していた、アルガルベ地方唯一の温泉。
山中くねくね道を走って、ようやく到着。
標高:108m
▼市内の主要温泉案内
http://www.budapest.com/recreation_wellness/budapest_thermal_baths.en.html
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初入♨:2007年7月下旬
1934年から「温泉の街」を冠するだけあって、
ブダペスト市内だけで118か所の温泉があるとのこと。
もちろん、古代ローマ時代にすでに浴場や床暖房に利用されていたそうです。
短い滞在中、バスやトラムを利用しての温泉めぐり。
入浴できたのは次の4か所だけ。
ゲレールト温泉/Gellért Bath
ルカーチ温泉/Lukács Bath
ルダッシュ温泉/Rudas Bath
セーチェニ温泉/Széchenyi Bath(大露天あり)
いつか長期滞在して、すべて入浴してみたい。
初入♨:2005年8月上旬
スペインのアラゴン州ウエスカ県側から国境を超えてすぐのところ。
正確な名称を覚えていないため、検索しても見当たりません。
ご存じのかた、教えてくださいませ。