泉温:18℃
成分:重炭酸ナトリウム、硫黄、マグネシウム、炭酸、 鉄(以上、エルビデロス泉)、硫黄、マグネシウム(ミナ泉)、重炭酸カルシウム(ピロン泉)
露天:屋外プールがあったような‥‥‥
標高:460m
http://www.balneario.com/
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初入♨:2011年7月下旬
19世紀末、3人の猟師が偶然に見つけたという比較的新しい温泉。
源泉から立ち上る炭酸ガスのため、沸騰して蒸気をあげているように見えることから、
「沸き口」を意味するエルビデロ(Hervidero)と名づけられたそうです。
温泉設備のある建物周囲に多くの宿泊施設が立ち並ぶ、温泉村といった風情。